今回の成婚体験記は名古屋市在住Tさん。
「本当にしっくりくる人がいるんだな、とびっくりしてます」というのが活動終了後のTさんの言葉。
Tさんは「知的好奇心で生きています!」とおっしゃる通り、好きなこと、興味のあることがたくさんあって、生き生きと語ってくださる言葉が明るく、テンポもよく、お話ししていてとにかく楽しい。
そして、とてもお綺麗で、スタイルも良い理系卒の女性です。
結婚したい気持ちはありながらも、アプリで婚活をしていた頃は、自分にとって何が大切なのか、何を結婚に求めているのかが、まだはっきり形になっていなかったといいます。
「もう、これじゃダメだな」と思って、結婚相談所に入ろうと決めたものの、「本当に出会えるのかな?」と疑問も持っていました。
活動は、決して順風満帆だったわけではありません。
28人の方とお見合いをし、さまざまな人と向き合う中で、Tさんは少しずつ、自分がどんな人と話していると心地よいのか、どんな人が自分に合うのかを知っていきました。
その先で出会えたのが同じく理系卒のKさん。
「なんの迷いもなく、むしろ、どんどんKさんのいいところが見えています」と、お見合いから3カ月でKさんとの成婚退会を決めます。
この記事では、「本当に出会えるのだろうか」という疑問から始まったTさんが、いろいろな人と出会い、自分に合う人を知り、最後に「本当にしっくりくる人」と出会うまでをご紹介します。
たおやかさんについて
\ ウサギの姿で婚活に悩む男女を応援 /
【心たおやか】に婚活を!
結婚相談所ロジカプラスの中の人。婚活に関するありとあらゆるお悩みが少しでも軽くなるようにお手伝い。この仕事が天職、別名 ”励まし系カウンセラー” 。名古屋市民に憧れを持つ春日井市住民。たくさんの成婚事例をもとにした客観的かつ、よりそい型のアドバイスが好評。

ロジカプラス会員さま
30代前半女性 Tさん
お住まい:名古屋市
お仕事:技術研究職
活動期間:11カ月
お相手
30代半ば男性 Kさん
(Tさんとは3歳差)
お住まい:愛知県名古屋市
お仕事:技術研究職

婚活を始めたきっかけ|アプリでの出会いは「もう、これじゃダメだな」
ー2025年4月
結婚したいとずっと思っていたTさん。
ロジカプラスに来てくださる前、マッチングアプリで婚活をして交際にも進んでいました。
けれど、当時のことを振り返って、Tさんはこう話します。
「結婚したいとは思っていたけれど、自分が何を大事にしているのか、どんな人生を送りたいのかが、まだはっきりしていなかった」
出会うことはできても、その相手と自分が合うのかを何で判断すればよいのか分からない。
自分の棚卸しができていない。
マッチングアプリでは、プロフィールを読むと「ちょっと変わった人だな」と分かるし、メッセージをしていると「この人は違うな」と感じることもある。でも、お互いに何人かと会っているから、もう一度会いたいと思っても、そのまま会えなくなることもありました。
そういうやり取りとか駆け引きが大変だと感じ、このまま続けても「もう、これじゃダメだな」と思い、結婚前提の人と出会える結婚相談所に入ろうと決めます。
結婚相談所は相談できる人がいること、話ができる人がいることが魅力だと感じたそうです。
ーTさんのインタビューから抜粋ー
Q:ロジカプラスに入会した決め手は?
いくつか相談所の方とお話しする中で、鈴木さんが一番話しやすかったです。あと、アドバイスをされても、自分が受けとめられそうだなと思いました。
ただ聞くだけではなく、話を引き出してくれる。
「鈴木さんは、ちゃんとカウンセラーをやっているんだな」と思いました。
たおやか初回はオンラインでお話ししました。
活動を始めて|婚活は就活のようでした
ー2025年4月
初回面談後、いつもは1週間後にご意向お伺いをお入れしています。
Tさんからは3日後に「善は急げってことで」とご入会のご意向をいただきます。
4月中旬にお写真撮影と手続きをして、GW前に活動をスタート。
活動は全体的に、就活のようだったというTさん。
写真を撮って、プロフィールを作って、1時間お話しして、自分が人事になった気分になったり、お互いに査定されていると思ったり。だんだんと合う・合わないが1時間で分かるようになっていったそうです。
活動を振り返って|28人とのお見合い
Tさんの活動開始後、376件のお申し込みがきました。
多くのお申し込みをいただく中でも、Tさんは待つだけではなく、ご自身からも積極的に申し込みました。
会いたいと思える人にはある程度会えていました、と振り返ります。
【Tさんの活動期間中のデータ】
申込み:67件/成立21件(成立率31%)
※東海エリア30〜34歳女性の平均成立率は16.6%(IBJ提供データ:2026年6月時点)
申受け:376件/成立7件
お見合い:合計28件
プレ交際:8件
真剣交際:2件
お見合いは、活動開始直後と、1回目の真剣交際を終えた後に集中しています。
活動期間は11カ月ですが、真剣交際中を除くと、お見合いに取り組んだ期間は約5カ月でした。
ご自身から申し込み、交際中も相手との関係を考えながら進められるTさん。
それでも、活動は順調なことばかりではありませんでした。
ーTさんのインタビューから抜粋ー
【1回目の真剣交際終了後の気づき】
なんとなく合わないなと思っていたのに、そのままずるずる続けてしまいました。少しはぐらかされている感じがあったのに、その違和感をそのままにしてしまい、ちゃんと話ができなかったというか、向き合い方がちがうというか、もしあのまま進んだとしても、その後出てきたかもしれないです。
違和感があった時は、そのままにしない方が良いです。その気づきがあって、Kさんと出会えました。相手とちゃんと話ができるか、自分が聞きにいけるか、向き合えるかを見るようになったのだと思います。
Kさんには何でも言えるし、向き合えるので、良かったと思っています。



1回目の真剣交際では、違和感がありながらも、そのことをきちんと話せないまま進んでしまったTさん。
その経験があったからこそ、何でも言えて、きちんと向き合えるKさんとの関係を大切に思えたのだと思います。
Kさんとの出会い|岐阜城で2時間話しても楽しかった
初めてお見合いで会ったKさんは真面目な印象で、お互い理系だったので、仕事や化学の話をしました。今までの経歴や、好きなこと、どこに行ったことがあるかなど話していたら1時間経っていました。
Kさんから2回目のデートで熱田神宮へ行った時に真剣交際へ進みたいと言われ、「え、どうしよう、早いな」と思ったそうです。
4回目のデートはマジックアワーを見に岐阜城へ。早く到着して、2時間ぐらい寒い岐阜城の上で待つことに。
その時に「あ、この人、2時間ずっと喋っていても、待っていられるし、楽しいな。一緒にいて大丈夫そうだな」と思えた。
Tさんのデートプランは、行きたいところを詰め込むので、朝早くからかなりのハードスケジュール!
5回目の京都デートも、朝から一日をかけたハードスケジュールでした。
それでもKさんは、疲れて黙り込んだり、不機嫌になったりすることなく、最後まで一緒に楽しんでくれました。
岐阜城と京都で長い時間を共にしたことで、Tさんは、
「なんか大丈夫かな。一緒にいても、なんとかなりそうだな」
と感じ、真剣交際へ進むことを決めました。
長く一緒にいても無理をせずにいられる。そんな安心感が、少しずつ確信へ変わっていきました。
交際中にうれしかったこと|何度も気持ちを形にしてくれました
ーTさんのインタビューから抜粋ー
一番大きかったのは、ホワイトデーです。バレンタインに手作りのちょっとしたココアクッキーを渡したんです。それをすごく喜んでくれて、お返しをしたいと言って、ホワイトデーのサプライズを考えてくれました。
花束をくれたんです。バラが12本入っていて、周りにもいろいろなお花が入っていました。トルコキキョウやラナンキュラスなども入っていました。
その後も、プロポーズの前の日や誕生日にもお花をくれました。花言葉や、お花の本数の意味も考えて贈ってくれました。プロポーズの日に嬉しくて私が泣いてしまって、「ちゃんと伝えきれていなかったから、もう1回言わせて」と、後日プリザーブドフラワーとメッセージを用意してくれました。一生懸命考えてくれたんだなと思いました。


Kさんには、安心感や安定感があります。彼だったら大丈夫だなと思うし、不安がないです。何を言っても受け止めてくれるし、行きたいと言ったら「いいよ」と言ってくれる。
他には、調べてくれるところです。言ったらちゃんと調べてくれるし、候補を出してくれるし、言ったことを全部やってくれます。エスコートも、ザ・マニュアルに載っていそうなことを全部やってくれます。車道側を歩くとか、人が来たらこうやってくれるとか、階段とかも。



お花そのものはもちろん、花言葉や本数の意味まで調べ、Tさんに気持ちを伝えようとしてくれたことが、何よりうれしかったのだと思います。


成婚退会後|何も間違えていなかったと思えました
TさんがKさんとの結婚を意識したのは、真剣交際へ進むと決めたときでした。
Tさんは、「結婚してもよい」と思える方としか真剣交際には進まないと決めており、その時点で覚悟はできていたといいます。
翌週、KさんがTさんのご家族とお会いしたときにも違和感はなく、
「何も間違えていないかもしれない」
と感じました。
成婚退会後には、二人で約1週間の九州旅行へ。
それだけ長い時間を一緒に過ごしても、嫌だと感じるところはなく、
「自分でもびっくりしました。むしろ、もっと好きになりました」と話してくださいました。



成婚退会はゴールではなく、二人で生活をつくっていくスタートです。
これからお二人で大切にしたいことを伺うと、Tさんは、
「話し合って、お互いに納得して、何でも決めていきたいです」
と答えてくださいました。
いろいろな人と出会って分かったこと|一緒に楽しく出かけられる人
ーTさんのインタビューから抜粋ー
これだけ、というのは難しいですけど、外に向けてエネルギーを使えるかどうかは大事でした。
一緒に出かけても楽しそうにしてくれる人。ハードスケジュールでも一緒に楽しんでくれる人。インドアの人は絶対無理です。
Kさんは、好奇心もあるし、寛容だし、体を動かすのも好きだし、何でも食べられるし、感謝も伝えてくれるし、会話力もあるし、全部当てはまりました。


ロジカプラスでの活動を振り返って|面談の時間が楽しかった
ーTさんのインタビューから抜粋ー
Q:ロジカプラスでの活動はどうでしたか
ロジカプラスで活動して良かった点は、鈴木さんが話しやすいことです。私が言ったことに対して、ただ「うんうん」と返してくれるだけだと、多分足りなかったと思います。
鈴木さんとはすぐ話が進むし、それが多分合うんだと思います。性格もちょっと似ているんだろうなと思っています。あと、完全オンラインではなくて、対面で話せるのがいいなと思います。最初はオンラインでしたけど、2回目は写真撮影と一緒に対面でお会いしました。対面の面談があるのはいいと思いました。私はもうちょっと面談をやりたかったです。
毎回面談の時間が楽しかったです。雑談みたいになっちゃっていましたけど笑
今日が最後なのがちょっと寂しいです。よく喋ったなと思います。
婚活を通して分かったこと|「しっくりくる人」は本当にいました
活動を始める前は、「本当に出会えるのかな?」と疑問に思っていたTさん。
28人とのお見合い、8件のプレ交際、そして2回の真剣交際を経験する中で、条件だけでは分からない、人柄や関係性の違いを実感していきました。
・一緒に出かけることを楽しめること。
・気になることをそのままにせず、きちんと話し合えること。
・何を言っても受け止めてもらえる安心感があること。
いろいろな人と出会ったからこそ、Tさんは、自分にとっての「しっくりくる」がどんな感覚なのかを知ることができたのだと思います。
Kさんは、初めから強いときめきを持って進んだお相手ではありません。
岐阜城で感じた「一緒にいて大丈夫そう」が、京都での一日デート、真剣交際、ご家族への紹介、成婚退会後の旅行を重ねる中で、「この人なら大丈夫」という確信へ変わっていきました。
「本当にしっくりくる人がいるんだな、とびっくりしています。むしろ、もっと好きになりました」
活動前には半信半疑だったその答えを、Tさんは、自分で考え、自分で行動し、さまざまな人と出会った先で見つけました。


春日井のフェール・サ・ヴィさんのお花です
これから婚活を始める方へ|まずは自分を知り、自分で動く
最初に、自分は何が大事で、何を結婚に求めていて、価値観というか、結局、自己分析がちゃんとできているかどうかかなと思います。
自己分析が進むと、どういう人を条件にすればいいか、どういう人を見ないといけないかが分かるので、マッチしやすくなる気がします。
自分について考える。どういう生活をして、どういう人生を送りたいのか、何がしたいのかを全部書いて、どこまで妥協できるか、優先順位をつける。やってみたら、ちょっと見えてくると思います。
私は、そういうのは入会前に何回も更新していました。Kさんに出会ってからは更新されていないですけど、今からむしろ書かなきゃいけないなと思っています。
これからは、家が欲しいとか、転勤があるかもしれないとか、子どものこととか、お金の管理とか、貯蓄とか、いろいろ話さないといけないので。
あと、相談所に入ったからといって、相談所が何とかしてくれるわけじゃないです。マッチングアプリも街コンも相談所もそうですけど、自分で動かない限り何もできない。相談所に入る人もどんどん若くなっていると思いますが、やっぱり自分で動ける人じゃないと進まないなと思います。どんどん積極的に行動するといいと思います。


どんな人が自分に合うか、すでにご自身で整理されていました
カウンセラー振り返り|Tさんの2026年の漢字は「晴」
2026年1月の面談で、2026年がどんな年になるか、漢字1文字で表すと?という質問をしました。
Tさんから返ってきたのは
「晴」
「快晴という感じ、いっぱいおでかけをして、心も晴れやかにいきたい」とおっしゃっていました。
Kさんと真剣交際に進む前のタイミングでした。
最初から快晴だった活動ではありません。
迷ったことも、思うように進まなかったこともありました。それでも、その一つひとつを気づきに変え、自分で考えながら前へ進んだTさん。
その先でKさんと出会い、「晴」の文字のように晴れやかな成婚退会を迎えられたことを、私もとてもうれしく思います。





成婚面談で初めてKさんにお会いしました。
終始にこやかで、言葉や表情の一つひとつから、Tさんを大切に思う気持ちが伝わってきました。私たちカウンセラーにとっても、笑顔と笑いの絶えない、とても楽しい時間になりました。
おすすめのデートスポット|東海エリアなら渥美半島
東海エリアなら、渥美半島です。春は菜の花畑もすごく綺麗だし、渥美半島をずっとドライブコースとしてもいいと思います。灯台があって、夏はサーフィンスポットもありますし、海も行けますし、あさりもおいしい。
ー Tさんの活動記録 ー
2025年4月 活動スタート
2025年5月〜9月 1回目真剣交際
2025年12月 Kさんとお見合い
2026年2月 真剣交際へ
2026年3月 成婚退会
2026年5月 入籍




お花のお色ごとにいろんな意味を込められた、感謝を込めたカラフルバージョンだそうです!


面談では、婚活のことだけでなく、Tさんの好きなこと・バックグラウンド・お出かけのお話もたくさんお伺いしました。「今日が最後なのがちょっと寂しいです」と言ってくださったTさん。私も、同じ気持ちでした。
それでも、寂しいと思えるほどたくさんお話ししてきたTさんが、自分で考え、自分で選び、「本当にしっくりくる人」と出会えたことを、心からうれしく思います。これからも、お二人でたくさん出かけ、たくさん話し合いながら、お二人らしい生活をつくっていってください。
Tさん、Kさん、末永くお幸せに…!
よくあるご質問
自分に合う人がまだ分からなくても、大丈夫です。
まずは、今の婚活やこれから送りたい生活についてお話しください。
※入会のお申し込みではありません
※無理に入会を勧めることは絶対にいたしません
※火曜日(定休日)をのぞいて、1営業日以内にお返事をお送りいたします

